女性の体の状態は、更年期の前と後では、大きく違ってきます。
女性ホルモンの減少により、更年期以前よりも、病気にかかりやすくなります。
ですから、健康診断などを定期的に受けた方が良いと思います。
では、どんな病気にかかりやすいのでしょうか?
更年期以降にかかりやすい病気としては、
・子宮体がん
・乳がん
・卵巣がん
・卵巣膿腫
・子宮筋腫
・子宮下垂や子宮脱
・動脈硬化
・心筋梗塞
・狭心症
・高脂血症
・高血圧症
・バセドウ氏病
・膀胱炎
・糖尿病
・萎縮性膣炎(老人性膣炎)
・骨粗しょう症
などが、あげられます。
更年期以前よりも、女性ホルモンの減少により、病気にかかりやすくなります。
ですから、健康診断などを定期的に受けることをオススメします。
中には、自覚症状があまりない病気もあります。
ちょっとでも不調を感じたら、面倒がらずに、病院で検査するようにしてください。
更年期以降は、基礎代謝が落ちます。
そのため、今まで以上に太りやすくなります。
太ることでかかりやすくなる病気も多いです。
規則正しく、健康的な食生活や適度な運動を心がけましょう。
更年期には、肩こりや腰痛がひどくなることもあります。
また、動悸や息切れ、胸部不快感などの症状がでることもあるようです。
のぼせや冷えが同時に起こったり、めまいや耳鳴り、不眠、頭痛など、色々な不快感が起こることがあります。
これらが、更年期による体の不調なのか、病気によるものなのか、判断がつきにくいと思います。
不快な症状が、我慢できないほど辛かったり、頻度が高かったり、長引くようでしたら、念のため、病院に行った方がいいでしょう。
漢方薬や鍼灸治療、サプリメントなども上手に取り入れると、不快な症状を緩和できるかもしれません。
更年期の前と後では、女性の体の状態は、大きく変わります。
無理をせずに、体をいたわるようにしてください。